IntraoralScanのダンロードにつきまして

取り外し式義歯 New Features

取り外し式義歯のワークフローを新規追加され、無歯顎スキャンモードと様々な咬合記録方法により、ユーザーは無歯顎をよりスムーズにスキャンすることができます。    

印象スキャン New Features

印象スキャンモードは、口腔内のデータを印象データに置き換えることで、困難なエリアのデータ精度を向上させる。   

複数咬合関係 New Features 

複数のエリアのバイトを記録することで、設計者により完全な情報を提供することができる。 

追加マッチング New Features

追加マッチングモードは、アバットメントと印象データを事前にスキャンすることで、データの品質を向上させ、カスタマイズのニースを満たせる。

追加スキャン New Features

追加スキャンにより、ユーザーは口腔データを収集した後、症例に必要なデータを収集し、一緒にラボに送ることができる。

新しい口内健康レポート New Features

口内健康レポートのベータ版が追加され、コミュニケーションとモデル分析を向上させる。

矯正シミュレーション 3.0 Improvments

矯正シミュレーション 3.0は、矯正歯科プログラムを自動的に作成し、視覚化された比較やレポートを提供することで、患者さんの受容を強化します。

口腔3D測定分析 2.1 Improvments

口腔3D測定分析2.1より、矯正治療前後の測定分析および口腔内データの比較が可能になります。

AccuDesign 2.0 Improvments

AccuDesign 2.0は、モデルを自動的に生成し、プリンターをシームレスに接続して模型を印刷することができます。 

接続状態 Improvments

クラウドプラットフォームの接続状態を示すためのアイコンが追加された。

スキャンボディ・ライブラリー Improvments

スキャンボディ・ライブラリーの更新より、事前にインポートされたライブラリデータとスキャンデータを動的に整合させることで、スキャンしにくいエリアーを改善させる。

Aoralscan 3 および Aoralscan 3 Wireless に適応できます．

Aoralscan 2はこのバージョンには適応できません．

1. デバイス準備のための新しい注釈とイラストを追加しました

2. Aoralscan 3 Wirelessのファームウェアをアップグレードし、スキャンヘッドの曇り問題の修正

3. ソフトウェアの言語にギリシャ語、ポーランド語、チェコ語を追加；

4. 著作権情報の削除によるスタートアップインターフェイスの最適化；

5. いくつかのバグを修正しました。

注意 

ソフトウェアアップデートには、Aoralscan 3 Wirelessのファームウェアアップデートも含まれており、曇りや接続の問題を修正するのに役立ちます。ファームウェアをアップグレードする際は、電源を切らないでください。

1. 後処理段階のスピードアップ。

2. 咬合精度を最適化し、全顎のスキャン範囲を限定します。

3. スキャン時の高速移動に起因するファインスキャンの横線問題を修正し、3Dデータの細部を改善しました。

4. クラウドオーダーを非表示にします -- デフォルトで有効になっている "Filter "でクラウドオーダーを非表示にすることができます。

5. スキャン時および処理後のデータの色の鮮明さを最適化します。

6. ファームウェアのアップグレードページを最適化します。

7. 登録・ログイン機能を最適化します。

8. アクティベーションページの業界情報を最適化します。

1. 患者情報の収集、患者管理機能を追加しました。

2. オーダータイプの更新： 「インプラント」というタイプを追加しました。口腔内チェック、虫歯治療、根管治療、歯周病治療などを含める「その他」を追加しました。

3. 「その他」のオーダーを「修復」「インプラント」「矯正」のオーダーに変更することが可能です。

4. 口腔衛生報告書に「パノラマ」「フルアーチモード」「グラフィティモード」「AI自動検査（β）（成人のみ）」が追加されました。

5. 動的咬合機能が追加されました。

6. 画面撮影・録画機能が追加されました。

7. スキャンBGMのカスタマイズと有効・無効の設定が可能です。

8. 添付ファイルのカテゴリーを指定できます。

9. TeamViewer（リモートアシスタンス）、オンラインサービスシステム（サポートセンター）が統合されました。

10. ユーザー自身が注文を送ることができます。

11. データのエクスポート機能が追加されました。

12. OrthoSimulationがバージョン2.0までに更新されました。

13. AccuDesignがバージョン1.0.2.に更新されました。

14. クラウドプラットフォームから歯科医リストをエクスポートできるようになりました。

15. アカウントロールの更新：

(1)個人歯医者のロールが削除されました。

(2) 登録インターフェース上では、個人と個人ラボが削除されました。

(3) ユーザーは、ソフトウェアにログインする前に、機関に加入する必要があります。

(4) ユーザーが複数の機関に加入している場合、ユーザーはログインする機関を選択する必要があります。

(5) V3100版ソフトウェア以前に登録されたユーザーについては、自動的に機関が作成されます。

16. オクルージョンバイト（β）」「AI検査レポート（β）」は、認証が必要な機能に分類されます。

17. スキャンを一時停止すると、バケット上の添付ファイルの一部が削除されるバグを修正しました（口腔内スキャンのみ）。

18. 金属歯のスキャン効果を最適化します。より多くのデータがスキャンされるようになります。同時に、少数の雑多なデータもスキャンされるようになります。この機能は、金属歯、歯垢や歯石、歯茎の出血のスキャンに有効です。

19. ファームウェアのアップグレード：ハイバネーションモードが追加され、つまり、スキャナーが30分間使用せずに置かれると、テールライトとUSBがオフになります。

20. インストールパッケージのアップグレード：インストールパスがローカルディスクであるかどうかを確認するポップアップボックスが追加されました。DentalViewerは削除されました。

● 地理的な流れの転換機能を最適化します。

● 矯正用ソフトウェアがオールインワン・マシン・カート上でプロジェクトを作成できない不具合を修正しました。

● ファームウェアアップグレードツールを最適化します。

● クラウドからのOEMラベルと言語管理ラベルの自動同期のサポートを追加しました。

● AI を開いたときに発生するラグ問題を最適化します。矯正シミュレーションで「プロジェクトの作成に失敗しました」を修正しました。

● カメラウィンドウが青くなる問題を修正しました。

● 咬合スキャン完了時に咬合衝突効果やカラーバンドが欠落する問題を修正しました。

●後処理後の自動穴埋め領域の表示をグレーまたはカラーに設定でき、デフォルトはカラーです（設定 → スキャン設定）．

●ファームウェア3を3.2にアップグレードしました．

●Windows11 professional edition（バージョン：21H2_22000.376）に適応できます．