「断面モード」をクリックすると、上顎の切歯点に位置する垂直断面平面が表示されます。画面右下には2D断面ビューが表示され、この平面と口腔内スキャンまたはCBCTデータとの交線が確認できます。このモードにより、解剖学的構造を断面で詳細に観察および測定することが可能です。


断面の操作
操作 | 説明 |
断面の移動 | 断面の中央のハンドルポイントをクリックしてドラッグし、位置を調整します。 |
断面の回転 | 断面の端をクリックしてドラッグし、回転角度を変更します。 |

2Dウィンドウ操作
- 断面の作成 : 2Dウィンドウ左上のボタンをクリックして、カスタム平面モードに入ります。マウスの左ボタンを押したままドラッグし、対象領域に線を描画してカスタム断面平面を作成します。

- 拡大/縮小 : 「拡大」または「縮小」をクリックして2D断面ウィンドウのサイズを調整するか、マウスホイールをスクロールしてビューを拡大・縮小できます。
- 測定
- 点の追加 : 輪郭線上の2箇所をクリックして、測定点を配置します。
- 結果の確認 : 2点間の直線距離が自動的に計算され、2D断面および3Dモデルの両方に表示されます。
- (任意)点の移動 : 測定点を輪郭線に沿ってドラッグし、位置を調整できます。距離はリアルタイムで動的に更新されます。
- (任意)再測定 : 別の2点を追加して、異なる領域を測定できます。

- リセット : 「リセット」をクリックすると、断面ビューが初期状態に戻り、すべての測定点がクリアされます。
