デンタルクラウド V3920 アップデートコンテンツ
V3900の新機能は以下となります
- ラボからクリニックとのコネクショ
 - クリニック(ラボ)からデータの転送
 - クリニック(ラボ)との解散
 

ラボからクリニックへのコネクション
1.ラボの管理者はクリニックに連携を申請することができます.
クリニックの管理者はラボからの申請がチェックすることができ、コネクションを許します.

2. クリニック(またはラボ)の管理者は、自動審査を有効すると、申請が自動的に承認することができます
クリック 機関設定タブ >> -- コネクションの作成が自動審査 >> 提出
クリニックからラボ(或いはほか)へのデータ転送.
.機関設定タブに「データ転送・機関解散」機能が追加しました。
データの転送機能クリニック(或いはラボ)間データの転送、特にクリニック(またはラボ)を解散する前に管理者がデータを統合するための機能です。
- データの転送は同じタイプの機関間しかできません
 - 越境のデータ転送ができません
 


1.データ転送(所属機関デモ01)を行う前に、あらかじめ受信機関(例えばデモ02)に連絡し、認証コードを取得してください。
2.デモ02は機関選択でデモ01を選んで認証コードが生成し送ります.
3. デモ01はタブ「データの転送」をクリックして本人確認と機関選択(デモ02)を流れ通り進みます.
4.データ転送でステップ4のどころでデモ02から受け取った認証コードを入力します
5. 成功になるとデータ転送が完了します.



機関解散クリニック(ラボ)
- クリニックまたはラボが解散した場合、ケース、関係、メンバー、患者など、関連するすべてのデータは自動的に削除されます。未完成のオーダーがあれば、早めに処理してください.
 - 機関解散後は、受発注、会員の追加、コネクション、患者管理など、関連するすべての項目を行うことができなくなります.
 - 機関の解散は、現在のアカウントの通常の使用には影響せず、デンタルクラウドは通常通りログインすることができます。
 - クリニック(またはラボ)を解散する前に、データ転送機能を使ってデータの統合ができます
 - 機関解散が成功した場合は、データの後戻りができなく、あらかじめバックアップをとってください.この操作は元に戻れませんので、注意しながら操作してください.
 
- クリック タブ機関設定 >>機関解散 .
 - 機関解散の注意をチェックし確認し上で解散を続行をクリックしてください.
 - アカウントを選んで認証します.
 - 関したたメールアドレスまたは電話番号で受信した認証コードを入力してください
 - 次へ と 完了をクリックしてください
 
機関の解散は72時間がかかりますので, この間「機関解散を取り消し」をクリックすると解散中止ができます.

